Midwife Breath
寄り添い・繋ぎ・そしてより良く生きるサポートを
私たちが定義する健康とは「心身とも健やかで、自らの生き方を主体的に選択できる」状態であること。
そのために助産師として出来るサポートを女性及び女性と関わる方々にご提供いたします。
そのために助産師として出来るサポートを女性及び女性と関わる方々にご提供いたします。
多様化する働き方と出産に関わる女性の現状
共働き夫婦が増える一方、まだまだ育児は女性の仕事、とされる日本社会。
欧米諸国の先進国では夫が1日のうち3時間前後家事や育児を手伝うのに対し、
日本は約1時間というデータが出ています。女性が一人で育児を頑張る状況から、
いつしか「ワンオペ育児」という言葉が使われるようになりました。
この状況を変えたいと思っている実情は9割にも上っています。
日本は約1時間というデータが出ています。女性が一人で育児を頑張る状況から、
いつしか「ワンオペ育児」という言葉が使われるようになりました。
この状況を変えたいと思っている実情は9割にも上っています。
しかし、女性の働く環境を取り巻くキーワードは「共働き夫婦の増加」「ワンオペ育児」だけに留まりません。
近親者の介護や障害児育児との両立、ガン(病気)や不妊治療と就業との両立も課題として増えてきており、
働く女性とそこに関わる人たちのケアが今まで以上に多様化しているのが実情です。
そのような今だからこそ、症状が表面化してからのケアではなく、
その手前でケアをする環境こそが、
今の「企業」と「従業員」が豊かに働くために必要なサポートなのだと私たちは考えます。
働く女性とそこに関わる人たちのケアが今まで以上に多様化しているのが実情です。
そのような今だからこそ、症状が表面化してからのケアではなく、
その手前でケアをする環境こそが、
今の「企業」と「従業員」が豊かに働くために必要なサポートなのだと私たちは考えます。
そして、そのケアが出来るプロ集団が私たち助産師なのです。妊娠〜出産だけではなく、
生きることに関わるあらゆるライフステージに対するケアを行うことで
「心身とも健やかで、自らの生き方を主体的に選択できる」
人を増やすことを目指します。
生きることに関わるあらゆるライフステージに対するケアを行うことで
「心身とも健やかで、自らの生き方を主体的に選択できる」
人を増やすことを目指します。
Midwife Breathが目指す姿
Breathの意味は呼吸、生命力、息吹などがあります。
人が生きることには呼吸は欠かせません。
人が生きることには呼吸は欠かせません。
どのステージでも女性が輝いて過ごせるように
Midwife Breathでは助産師が息吹のように寄り添える環境を提供します。
価値観の多様化、働き方の多様化により、
医療機関に出向くほどではないけれど聞いて欲しいこと、相談したいことも多様化しています。
医療機関に出向くほどではないけれど聞いて欲しいこと、相談したいことも多様化しています。
「今は仕事が楽しい!でも、
出産を考えた時に今からしておいたほうが良いことはあるの?」
出産を考えた時に今からしておいたほうが良いことはあるの?」
「離れて住んでいる親の健康状態が不安になってきた」
「子供が病弱でケアに時間を注いで疲れている。
「子供が病弱でケアに時間を注いで疲れている。
話しを聞いてくれる人が欲しい。」など。
生きるとは、妊娠・出産を経て、新たな命を育むことだけではありません。
まずは私たち一人ひとりが自分の命を大切にすることこそ、次世代に命のバトンと繋ぐことになります。
まずは私たち一人ひとりが自分の命を大切にすることこそ、次世代に命のバトンと繋ぐことになります。
そのための企業支援・従業員支援をMidwife Breathは行ってまいります。